「何ゲームから打てば期待値が乗るのか」「このAT、どこまで回せば安全にやめられるのか」。本記事はスマスロ リコリス・リコイルの狙い目判断とやめどき判断だけに絞り込んで、実戦で使える基準を徹底的に整理した特化ガイドです。
- 狙い目を判断する5つのチェックポイントと、最も期待値が高いとされる台の条件
- 「規定ゲーム数」だけに頼らない、狙い目早見表
- 絶対にやめてはいけない2つのタイミング(上位AT終了後・上位CZ失敗後)
- RUSH終了後・変換高確中・スタンプカードなど、状況別のやめどきルール
- 狙い目・やめどきの両方に関わる期待値の考え方
なぜ「ゲーム数だけ」の狙い目判断は危険なのか
スマスロ リコリス・リコイルは、AT間天井(規定ゲーム数)が250G・400G・600G・750G・850Gの5種類からその都度抽選で選ばれる仕組みです。そのため「500G回っているから狙い目」という単純な判断は、実は精度が低いという弱点があります。
本機を深く攻略するうえで重要なのは、現在ゲーム数はあくまで5つの判断材料の1つに過ぎないという理解です。むしろ「今この台に何が起きたあとなのか」という直近の履歴のほうが、狙い目度を大きく左右します。
本機は設定変更後・AT駆け抜け後にCZ間天井が600G+α→250G+αへ、AT間天井も850G→600G+αへ短縮される仕様があります。つまり「同じ300G消化」でも、駆け抜け直後の300Gと、そうでない300Gとでは、残り天井までの距離もヒット率も全く異なります。
狙い目を決める5つのチェックポイント
狙い目度を判断する際は、以下の5つを必ず確認しましょう。
| チェック項目 | 確認内容 | 狙い目への影響 |
|---|---|---|
| ① 現在ゲーム数 | 何Gまで消化しているか | 850Gに近いほど天井が濃厚 |
| ② CZ間ゲーム数 | CZ非当選のまま何G経過しているか | 250G+αを超えていれば短縮天井の可能性 |
| ③ 前回ATの種類 | 通常AT/上位AT「リコリスラッシュW」のどちらだったか | 上位AT後は特に100G+αが重要 |
| ④ AT駆け抜けの有無 | 天井到達ではなく自力当選(駆け抜け)だったか | 駆け抜け後は天井が大幅短縮 |
| ⑤ 上位CZ失敗の有無 | 「リコイル オブ リコリス」に挑戦して敗れたか | 失敗後は250Gで成功濃厚CZが控える |
図:狙い目度を判断する5ステップの流れ
狙い目早見表(状況別の期待度目安)
実戦上よく遭遇する台の状態を、狙い目度の目安とともに整理しました。あくまで参考の目安であり、当選を保証するものではありません。
| 状況 | 狙い目度 | コメント |
|---|---|---|
| 上位CZ失敗後、AT駆け抜け後、400G以上 | 🔥🔥🔥 激アツ | 本機で最も期待値が高いとされる条件が揃った状態 |
| 設定変更(リセット)濃厚、300G以上 | 🔥🔥🔥 激アツ | 短縮天井(250G+α)にすでに乗っている可能性大 |
| AT駆け抜け後、400〜600G | 🔥🔥 アツい | 短縮天井の範囲に入りつつあるライン |
| 据え置き、600G以上 | 🔥 やや期待 | 通常天井(850G)を意識し始めるライン |
| 据え置き、850G(最長天井)到達 | 🎯 天井濃厚 | ほぼ確実にその場で当選告知 |
| 据え置き、300G未満 | ⚪ 様子見 | 浅い段階では判断材料が不足 |
数値で見る狙い目(設定1・解析情報)
| 状況 | 狙い目の目安 | 機械割 |
|---|---|---|
| 通常時のAT間 | 400〜480G〜 | 約106.1%(400G〜) |
| 設定変更後・駆け抜け後 | AT間170〜250G〜 | 100%超 |
| 100Gゾーン | 50〜80G〜 | 約105.7% |
| 250Gゾーン | 150〜230G〜 | 約101.0% |
| 上位CZ失敗後 | 0Gから250Gまで | 約103.9% |
| 上位AT終了後 | 0Gから100G+α(天井まで) | 約105.1% |
📌 サイトによって狙い目のゲーム数は分かれています。ゾーンについてはゾーン・規定ゲーム数・天井短縮 完全ガイドで解説しています。
最強の狙い目パターン「上位CZ失敗後×AT駆け抜け後×400G以上」
本機の狙い目情報の中でも、特に実戦上言及されることが多いのが「上位CZ『リコイル オブ リコリス』失敗後」「AT駆け抜け後」「400G以上」の3条件が重なった台です。
この条件が揃う理由は次の通りです。
- 上位CZ失敗後は、250Gで成功濃厚の確定CZが控えている
- AT駆け抜け後はCZ間・AT間天井がともに短縮される
- 400G以上まで消化していれば、短縮天井の範囲にすでに入っている可能性が高い
この3条件がすべて確認できる台に出会うことは多くありませんが、店内を回る際にホールの履歴表示機能や、実戦者の直前の挙動から推測できる場合は、優先的にチェックする価値があります。
本機は前兆やサブ液晶の告知で短縮天井の一部候補が示唆されることはありますが、正確な規定ゲーム数はあくまで内部抽選で決まっており、外部から確実に判別する方法はありません。上記の狙い目パターンも「期待度が上がりやすい傾向」であり、当選を保証するものではない点にご注意ください。
絶対にやめてはいけない2つのタイミング
狙い目と同じくらい重要なのが「やめどき」です。本機には、途中でやめると損をする可能性が高い2つの明確なタイミングがあります。
🎯 ① 上位AT「リコリスラッシュW」終了後100G+α
上位AT終了後100G+αの区間は、必ず回すことが推奨されています。終了画面を見て「引き戻せない」と判断してヤメる行為は、実は残っている抽選機会そのものを捨てることになります。この区間はレア役と規定ゲーム数によって自力でCZ・ATを抽選し続けており、上位AT終了後0G〜天井(850G)まで打った場合の出玉率は設定1でも105.1%という実戦データもあります。
🎯 ② 上位CZ「リコイル オブ リコリス」失敗後250G
上位CZに挑戦して敗れた場合も、そこで終わりではありません。失敗後250Gまでの区間には、成功濃厚のCZが控えています。ここでやめてしまうと、次に座った人にこの「おいしい権利」をそのまま渡すことになるため、必ず250Gまではフォローしましょう。
現在の状況を選ぶだけで、やめどきの目安を表示します(完全攻略ガイドにも同ツールを掲載しています)。
⏱️ スマスロ リコリス・リコイル やめどき判定チェッカー
直前の状況を選ぶと、やめどきの目安(参考値)を判定します。
⚠️ このツールは公開情報・実戦上の傾向を基にした参考ツールです。本機の規定ゲーム数は内部抽選で決まるため、当選や結果を保証するものではありません。最終的な判断はご自身の資金状況と相談のうえ行ってください。
状況別やめどきルール一覧
上記2つの最重要タイミング以外にも、実戦でよく遭遇する場面ごとのやめどきの考え方を整理しました。
| 状況 | やめどきの目安 | 理由 |
|---|---|---|
| RUSH終了直後 | 継続してよい | 変換高確(20〜35G)や規定ゲーム数の抽選が残っている |
| RUSH終了後、変換高確中の表示 | 高確終了まで継続 | 高確中はCZ当選期待度が上乗せされる |
| RUSH終了後50G | 一区切りとして検討可 | 変換高確の目安消化が完了するライン |
| RUSH終了後100G(通常AT後) | 一区切りとして検討可 | 大きな上乗せ抽選のヤマを越えるライン |
| 上位AT終了後100G未満 | ❌ やめてはいけない | 引き戻し抽選中の可能性が高い |
| 上位CZ失敗後250G未満 | ❌ やめてはいけない | 成功濃厚の確定CZが控えている |
| スタンプが11個以上貯まっている | 継続を推奨 | 次のリプレイでCZ抽選(12個到達)の可能性 |
スタンプカードとやめどきの関係
本機は通常時、リプレイ成立でスタンプを獲得でき、12個貯まるとCZ抽選が行われます。スタンプがどれだけ貯まっているかは、CZ間天井とは別の「もう一つの狙い目・やめどき材料」になります。
- スタンプが11個など、CZ抽選ライン(12個)の目前まで貯まっている台は、次のリプレイ成立まで継続する価値があります。
- スタンプMAXからの前兆失敗時にアイコンが出現した場合、規定ゲーム数(天井)短縮の告知となるため、この後は簡単にやめない方がよいでしょう。
スタンプの貯まり具合は台を離れる際にも確認しておきたい要素です。スタンプが多く貯まった状態でやめることは、次に座る人に「おいしい部分」を譲ることになります。
狙い目・やめどきの期待値の考え方
本機のAT初当り後は、プロローグ(100枚のディスク獲得)を経てリコリスラッシュ20(20G+α、約60%の確率でボーナスを引いてリコリスラッシュ50へ昇格)、リコリスラッシュ50(1/18でボーナスを引くごとに10G+αのST部分がループ)という流れで出玉を伸ばします。
狙い目判断では「当選するかどうか」だけでなく、「当選した場合にどれだけ伸びやすい状態か」も合わせて考えると精度が上がります。例えば、上位AT「リコリスラッシュW」からの当選は、通常のリコリスラッシュ20経由よりもRUSH性能が強化されているとされ、狙い目としての価値がさらに高まります。
やめどき判断でも同様に、「今から回すゲーム数に対して、どれだけの上乗せ・当選チャンスが残っているか」を天秤にかけることが基本の考え方です。上位AT終了後100G+α・上位CZ失敗後250Gという2つのルールは、この期待値の考え方から導かれた「最低限守るべきライン」だと捉えると理解しやすくなります。
初心者向け・上級者向けまとめ
⭐ 初心者向け
まずは「上位AT終了後100G」「上位CZ失敗後250G」の2つのルールだけ覚えれば十分です。この2つを守るだけで、大きな取りこぼしを防げます。
🏆 上級者向け
5つのチェックポイント(現在ゲーム数・CZ間ゲーム数・前回ATの種類・駆け抜けの有無・上位CZ失敗の有無)を組み合わせて狙い目度を判断し、スタンプの貯まり具合も加味した総合判断を意識しましょう。
よくある質問
狙い目は何ゲームから意識すればいいですか?
単純な目安としては400G前後から意識し始めるとよいですが、設定変更やAT駆け抜け後であればより浅いゲーム数から期待値が乗ります。ゲーム数単独ではなく、履歴と組み合わせて判断することが重要です。
一番狙い目な台の条件は何ですか?
「上位CZ『リコイル オブ リコリス』失敗後」「AT駆け抜け後」「400G以上」の3条件が重なった台が、実戦上言及されることが多い狙い目パターンです。
絶対にやめてはいけないタイミングはありますか?
はい。「上位AT『リコリスラッシュW』終了後100G+α」と「上位CZ『リコイル オブ リコリス』失敗後250G」の2つは、抽選機会が残っているとされる重要な区間のため、やめない方がよいとされています。
上位AT終了後、何を根拠に継続すればいいですか?
上位AT終了後もレア役成立と規定ゲーム数によって自力でCZ・ATの抽選が続いているとされ、100G+αまで回した場合の出玉率は設定1でも105.1%という実戦データがあります。
上位CZに失敗したら、もう当たらないのでしょうか?
いいえ。上位CZ失敗後は250Gで成功濃厚の確定CZが控えているとされているため、すぐにやめるのはもったいないタイミングです。
スタンプカードはやめどき判断に使えますか?
使えます。スタンプが12個でCZ抽選となるため、11個など目前まで貯まっている台は、次のリプレイ成立まで継続する価値があります。
設定変更されたかどうかはどうやって判断しますか?
朝一の挙動やCZ・AT間天井の短縮傾向から推測することになりますが、外部から確実に判別する方法はありません。詳しい設定判別要素は完全攻略ガイドで解説しています。
CZ間天井とAT間天井、どちらを優先して考えればいいですか?
基本的にはAT間天井(850G)を最終ラインとして意識しつつ、CZ間天井(600G+α、短縮時250G+α)がより早く到達する場合はそちらも狙い目材料になります。両方を並行してチェックしましょう。
規定ゲーム数の詳しい仕組みが知りたいです。
250G・400G・600G・750G・850Gの5種類の規定ゲーム数について、より詳しく知りたい方は規定ゲーム数・ゾーン完全ガイドをご覧ください。
やめどき判定チェッカーはどのように使えばいいですか?
直前の状況(上位AT終了・上位CZ失敗など)と、その状況からの経過ゲーム数を入力するだけで、やめどきの目安を表示します。あくまで参考値としてご利用ください。
スマスロ リコリス・リコイルの狙い目・やめどきは、単純なゲーム数だけでなく「履歴」を含めた総合判断が鍵になります。特に「上位AT終了後100G+α」「上位CZ失敗後250G」という2つのルールは、収支に直結する重要ポイントです。この記事のチェックリストとツールを活用して、損のない立ち回りを心がけましょう。
上位AT終了後は何ゲームまで回せばいいですか?
100G+αの引き戻し区間までです。天井まで打つと機械割は約105.1%(設定1・解析情報)で、終了画面だけで引き戻しの成否は決まりません。
ゾーンを狙うなら何ゲームからですか?
100Gゾーンは50G〜(機械割約105.7%)、250Gゾーンは150G〜(約101.0%)が試算されています。別の解析サイトは、80G〜と230G〜としています。
- 2026-10-14:数値で見る狙い目の表(機械割つき)を追加。FAQを2問追加。
- 2026-09-28:新規公開。狙い目5つのチェックポイント、やめどき判定チェッカー、状況別やめどきルール一覧を掲載。


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